Fujinomiya Yakisoba

富士宮やきそばとは?一般的なやきそばとの違いと特徴、歴史、作り方・レシピを解説!

静岡
  • twitter
  • line
  • facebook
  • hatena
  • Pocket
富士宮やきそばとは?一般的なやきそばとの違いと特徴、歴史、作り方・レシピを解説!

富士宮やきそばとは?

富士宮やきそばとは、静岡県富士宮市のご当地グルメです。

過去にB級ご当地グルメのイベントであるB-1グランプリにてゴールドグランプリを獲得し、一躍全国区となったB級グルメの代表格でもあります。

富士宮やきそばの特徴

コシの強い麺

コシが強く噛み応えのある麺が特徴で、食感が癖になってハマる人も多いそうです。

一般的な焼きそばの麺は蒸した後に一度茹でますが、富士宮やきそばの麺は茹でずに急速に冷やし、油で表面をコーティングすることで、水分が少なくコシの強い麺になるのです。

肉かす

具材で欠かせないのがラードをしぼった後に出るカスを油で揚げた肉かすです。

旨味のあるこの肉かすが香りと味を一層引き立たせます。

イワシの削り粉

一般的な焼きそばにふりかけるのはカツオ節ですが、富士宮焼きそばにはイワシの削り粉をふりかけます。

イワシの削り粉が風味を良くする、独特の味わいも特徴です。

富士宮やきそばの歴史

富士宮の街富士宮の街

戦後、冷蔵保存の貧弱な時代にいかに味を損なわず長持ちさせるために試行錯誤しました。

茹でずに冷やすことで水分が少なくし、さらにそれを油でコーティングする事によって長持ちさせるようにしました。

これは保存性だけでなく麺に独特のコシを与える、まさに先人達の苦労と工夫の賜物であり、さらに肉かすやイワシの削り粉が取り入れられ、市民生活に定着していきました。

1999年に町おこしのために独自性がある地元の焼きそばに着目したのがきっかけとなり「富士宮やきそば」とという名称が生まれました。

その後、2006年、2007年とB-1グランプリにて優勝を果たし、全国的にその名を知られるようになりました。

今では地元の人々だけでなく、多くの観光客が訪れ食する、富士宮の定番人気メニューとなりました。

富士宮やきそばの作り方・レシピ

富士宮やきそば

材料

  • 肉かす
  • ラード
  • 削り粉
  • 野菜(キャベツなど)
  • お好みで豚肉など
  • お好みで青のりや紅しょうが

作り方

  1. フライパンにラードを引き、刻んだ肉カスを入れてよく炒める
  2. キャベツ、お好みで肉や野菜を入れて炒める。
  3. 蒸し麺を入れて、湯をかけフタをして蒸し焼きにする
  4. 水分を飛ばしながらよく炒め、水気がなくなったらソースを麺に絡めて一気に炒め上げる
  5. 皿に盛り付け、削り粉・青のりをふりかけ、紅しょうがを添えてできあがり!
おうちで楽しむ富士宮やきそば
富士宮やきそば
ベルセーブ
¥3,996(税込)
★★★★★
★★★★★
4.76 (86件)
楽天で詳細を見る